しょーもないトーク04 ┐('~`;)┌
「 裸の付き合いしよう! な? 今日な?」
この書き出しを見て一部の読者様はズボンを下ろしたことであろう。
ズボン下ろしたまま読んでくださいね。
因みにこれを書いてる僕は勿論ズボンなんて履いてませんからね。
いや、友達が銭湯に誘う台詞なんですが何で裸の付き合いって言葉使うんですかね?
文章じゃなかったら突き合いなのか付き合いなのかわからないやん?
銭湯…僕は正直嫌いです。
この前あんまりしつこいからいったんですよスーパー銭湯へ。
つか、スーパーって何がスーパーなんですかね?
普通に銭湯でエエやん?
何でオサレ気取るかなぁ…。
さて、スーパー銭湯の評価をしようじゃないか。
まず、服を脱いでロッカーに入れて鍵を掛けたら鍵のヒモが何故か濡れていて気持ち悪い。
マイナス3点
マジでさ…あれホント気持ち悪いのよねw
素っ裸で体重計に乗り、下りて風呂に向かう最中に葉巻のような黒くて巨大な一物をぶら下げたオッサンに僕の控え目なショートホープを冷めた目でバカにされる。(被害妄想)
マイナス50点
これは個人差あると思うけどやっぱ男はデカイだのズル剥けだのに拘る生き物なんすよ。
何歳になっても少年なんすよ。
体を洗ってる最中に隣の少年が突然うつむきだした。
僕は心配して少年を見たら安定の放尿。
即ち小便である。
マイナス5点
まあ、僕も少年時代は風呂場で小便してキレられてたから気持ちはわかる。
一通り体を洗い終わり泡がゴポゴポしている風呂に入ろうとする僕。
背中に泡をあてる風呂なのに前を向いて…いや、剥いて変な所にあてているオッサンがいる。
マイナス 10点
絶対072してるやん。
072ってわかるよな? 星ブロ読者なら余裕でわかるよね?
風呂に浸かりホクホクしてるとかけ湯もしないで「 ヴぃぃ~やぁぁ~ぁぁ~」っと謎の掛け声と共に飛び込むオッサン。
直ぐ様顔を湯船で洗い出す。
マイナス 10点
百歩譲って身体洗う前に湯船浸かるのは良しとしよう…だが、かけ湯くらいしろやと叫びたい…。
謎の掛け声と共に飛び込まれる恐怖よ…
違う湯船に移動してボケ~っと浸かっているとケツにガビガビのティッシュを貼り付けたオッサン入店。
そのオッサンは始めに体を洗い出す。
僕は感極まり小さくガッツポーズ。
体と頭を洗い終わって立ち上がるオッサンのケツをよーく見たらティッシュの生き残りを見付ける。
なんなんだよ!
何で体洗ってティッシュが生き残ってんだよ!!!
どんな洗い方してんだよ!!
どんな確率だよ!!
何でティッシュがオッサンのケツを気に入ってんだよ!
「 生存者有り!」
って、やかましいわっ!
そのオッサンが僕の入ってる湯船に浸かると同時に僕は退場。
マイナス99点
銭湯は嫌いです。
さて、めちゃくちゃ久し振りにマジでどうでも良い話しを書いた。
やっぱ日記とかより書いてて楽しいと思ってるが読んでる人は…どんな気持ちでここまで読んでるんやろか?
多分、人生で五位に入るくらいの無駄な時間やと思うんだが…
こんな顔で銭湯にいる男がいたらそれは…僕なんで気軽に声かけてくださいね。
多分、シバかれるけどねw
声かけられたのが本物の僕ならフルーツ牛乳くらいはご馳走しますよ。