俺の副業パチログ 4/3~P大工の源さん 超韋駄天~
「 千登勢屋 」
とある民宿の名前である。
え?
セイントセイヤ…
だよな?
な?
な?
セインセイヤー
な?
ちょっと次の休みに泊まりに行ってくるわw
「 いや、あの子絶対俺に気があると思うんだよね。」
鼻息荒く僕に語り掛けてくるオッサン。
「 そーなん?」
某ファミレス駐車場での会話である。
38年間もの気が遠くなる歳月を素人童貞を守ってきた守りし者の発言である。
原因は顔とかルックスではなくコミュニケーション力。
まず、話してても視線が合わない、自分から話さない、女の子と話してても何かモジモジしとる…変な眼鏡を掛けている(グラサンではないが青い色眼鏡)と、中々のコミュニケーション力を持っている。
「 何故そう思うんだい?」
不思議だったんで訪ねた。
「 このファミレス最近良く来るんだけど…まあ、入ったらわかるよ。」
このオッサンがここまで自信満々なのは見たことが無い…
いや、GOD in GODした時は顔が油でテカテカさせて満面の笑みを浮かべていたか…その時以来の良い顔だ。
「 お、おう…(コイツ、何言ってんの?)」
そしてファミレスの中へ入る。
この話しは長くなるんで次へ持ち越そうではないか。これを読んでるオッサンはズボン脱いで待っててくれよな!
な?
さて、予告通り源さんへ。
断っておくが大工に脳を工事されたのではない。
追い掛けてたとある魔術の禁書目録が締められたので渋々だ。てやんでぃ
ちょっと思う所があり少し早めに並ぶ…
いや、最近軍団が居座っていると聴いたんで嫌な予感した…開店と同時に源さんへ一直線に走りやがる。
俺の台ガー!とか言うつもりは無い。
空き台から寄りが良さげな台を選んで工事開始ー!
玉の動きを真剣に見る…いつもの台よりヘソは無いが寄りが良いので安定して欲しいが…5000円で117回転
う~ん、もう一声欲しいと思ってるとまたもや全回転。
うほー!
大工最高ー!神台やんけ!
軍団員にお先でーす!アピールをして超源ラッシュへ!
因みにここまでの平均は15連くらい。
無類の相性の良さである。
相性とか書いたら発狂する人達に言いたい。
余剰から入ってくれる機種を相性が良いと言ってもエエやん…な?
大工と僕はマブダチなんよ。
3
2
1
…
まただよ…この人はファイナルジャッジまで持って行って僕を弄ぶんだから。ふふふ、てやんでぃ!
てやんでぃ…てやんでぃ
全回転から3分後に左打ちに戻していた。
何が大工だよ、何がマブダチだよバカ野郎!
ハンドルみたいなんヘシ追って持って帰ってドアノブにしたろか!
いや~この喪失感…やべぇ。
怒りよりも脱力感が…半端ねぇ、大工でスルーすると廃人なるな。
光の速さで現金投資へ。
投資が二万を越えた辺りで当たる。
ランプは赤。なんなく超源ラッシュへ
もう期待しない、「またスルーすんだろうがクソ大工がよ!知ってるんだよ!冗談じゃねーぞこの野郎!!!」…キレ芸である。
真田キレ村(花の慶次)でラッシュを消化する。
いや、本当はキレてないっすよ(長州小力
小力のラッシュは伸びる…ぐんぐん伸びる。
やっぱ神台ですわw
俺の副業パチログ
実践機種 大工の源さん 超韋駄天
プラス37000G
100万貯金まで残り185500 G
さーて、残り20を切りラストスパート!
今日の店…多分、長くは持たなさそうな雰囲気。
いや、失礼な話しなんだが見た目が小汚ないんすよ軍団員が…
こう言う小汚ない軍団が居座ると店にとっては一利も無いんで排除にかかるんすよね…経験上
まあ、なんだかんだ言ってもしゃーないんで明日も朝から来てみよう。