俺の副業パチログ 3/20~Pとある魔術の禁書目録~
「 御世話になりました。 次は何の仕事するんですか?」
管理人が辞めるとの張り紙がありたまたま通り掛かったんで聞いてみた。
「 あっ、木下さん。 もう定年ですよ。あは、ははは。」
…え?
「 いや、木下って誰??? 木下? はぁ? 一文字も合ってないやん…。星野な。 木下って誰? どこぞの愛人と間違えてない?」
管理人が辞めるとの張り紙を見たんで軽く挨拶したらこれですよ…キノシタ
更に管理人の攻撃は続く。
「 星野さん、貴方の部屋のドアの前に軍手が片方落ちてましたよ? 三日前だったかな…とりあえず預かってますから。」
「 おい! 何でそんなしょうもない嘘付くの? しかも、何で片方なん? どうせなら両手くれよ…。」
「 ちょっと今から持ってきますから待っててください。」
五分待っても来ないから出掛けました。
片手の軍手って…。
次の日、家に帰りポスト見たら片手の軍手が入ってるんです。
しょうもない。
ホンマにしょうもない。
「 何で片手やねん!アホかっ!」って、突っ込みながら見たら名前付きでした。
木下
これを見て思い出した。
高校の時の友人…木下を。
「 TENGAとか邪道や! 右手にマニキュア塗ってやるとだな…。それにも飽きたら軍手をはめてゴムのイボイボでだな…。」
「 お、おう…。」
「 新世界やでwwww 新世界やでwwww」
うるせぇんだよ…何が新世界だよ。
お前の頭が新世界だわ…。
木下は満面の笑みをしていたが僕の友人枠から知り合い枠に降格していた。
木下、軍手取りに来いよ。
…
って、ホント何の話し?
書いててビックリしたんで稼働へ逝こうか。
ふぅ…タイトル書くだけでイライラしてくる。
そう、今日はとある魔術の禁書目録との闘いである。
もうね、とある魔術をアテにする前日からちょっとイライラしてくる。
朝から釘を見ていくも…据え置き。
ステージは温泉だし多分前日は即止め濃厚だけどそんなの関係ねー!ワイは平打ちなんや!
打ち出すと目論み通り回ってくれてまずは安堵、稼働に溢れることは避けれたな。
あ・た・れ!コールをしていたら投資7000で運動会?みたいなんでツモ。
マジでビックリした。
今まで50回くらい見て一回も当たった事なかったから完全に油断していた。
こんなんで当たるんや…やっぱ頭FUJI商事やな
軽くディスりながらSTを消化。
ここまで散々苦労してるから持ち玉になって欲しい物である。
初回からラスト3回転まで追い込まれるもギリギリで危機回避。
久し振り…本当に久し振りに朝から伸びてくれた…こんなに嬉しい事は無い。
最初から17連して二万発弱の玉を持つ。
本当に久し振りである。
散々な目に合わされて来たけどそろそろ禁書目録を許してやろうと思ってる…
因みに僕の許さないリストには
牙狼 魔戒の花
大海2
甘 鬼武者
そうそうたる初当たり詐欺だと思ってるメンツである。
因みに、一番欠損したのは牙狼 魔戒の花だ。
コイツだけはホント当たらなかった。
2000回嵌まりなんて1ヶ月に一回は喰らってたからね…ホント初当たり引けなかった。
このそうそうたるメンツに食い込めるか?とある魔術の禁書目録さんよ。
とか、考えてたら…
なんなんこの人…マジで毎回遊タイムやんけ!
マジでさ…いい加減にしろや!
勘弁してくださいと泣きを入れてようやく当たる。
まあ、普通に2連で終了してまた永い通常に突入。
もうね、色々書かせて貰うが禁書目録の通常がホント苦痛なんよねw
シンプルにしてるからか知らんけど絶対当たらない発展とか見え見え過ぎてホント楽しくないんすよね。
まあ、楽しく無くても出れば…
出れば…
いや、はよ出ろや!
…な?
次の当たりは…遊タイムギリギリの890回転であった。
なんなんこれ?ホント初当たり引け無いねんけど…大丈夫?これ、頭FUJI商事なん?
ちゃんと抽選してんの?っと、台に話し掛けてたら普通に10連して普通に勝った…
こんなん毎日回してたら頭FUJI商事になるぜ…
俺の副業パチログ
実践機種 とある魔術の禁書目録
プラス39000G
100万貯金まで残り268500 G
さて、まだまだ禁書目録は許さないリストには入れないようだ。
まっ、この許さないリストの機種達には本当にボッコボコにされたから…
特に甘鬼武者な!
アイツだけはマジで許さない。
もうね、4倍嵌まりで止まればラッキーな台であった…あれだけはホント頭おかしいと確信している。
多分、台が壊れてたな。知らんけど